2009年10月29日木曜日

11月例会のご案内

           樹のある風景  F4

今月は、「樹のある風景」を描きに行きます。

秋、真っ盛り。季節の色を探しに行きましょう。

秋の一日、水彩スケッチを楽しんでみませんか。

風景を描くのは初めてという方も大歓迎です。

                    2009.11.01.


日時     1118日(水)10:0015:00

        (雨天は室内に変更)

・場所     国立・昭和記念公園

・集合(10:00 JR青梅線・西立川駅・改札口前

         現地集合、解散(JR立川駅から

            1駅先です)

・持ち物    スケッチブック(SM~6号程度)、

        水彩絵の具、筆記具(ダーマート

        グラフ、レタリングペン2.0

        鉛筆など)椅子、筆洗い、水、

        弁当持参

・受講料    3000円(現地で)


★構図の取り方、樹の見方、彩色(ぼかし)など、

 スケッチのポイントを実際の風景を見ながら、

 随時、実習します。

       

参加申し込みは、1115日までに ここから

 ご連絡ください。

また、不明な点は、遠慮なくご相談ください。



2009年10月25日日曜日

10月例会の様子



十月は、根川緑道という所で、「水辺の風景」を描きました。

暑くも寒くもなくて、スケッチには絶好の日和でした。参加者は、新しい方も含めて11人。

水辺の風景ということで、小川の水面に映る樹や草、石の影を入れて描きました。





いつも、例会でお話していることですが、自分の立ち位置から見える風景の一部分(その人のスケッチ

ブックの大きさ)を切り取って、紙の上に描いていきます。実景とスケッチしたものとが、大きさが一対一

対応するようにします。


実景を縮めたり引き伸ばしたりせずに、そのままの大きさで描くことを基本にしています。そのためには、

実景の中で手がかりになるもの(橋、樹、石など、なんでもいい)に注目して、そこからたとえば、一番近

いものまで、どれだけ離れているのか測っていく必要があります。





さや角度をきちんと測って描かないと、出来上がったものが、バランスの崩れたものになつてしまいま

す。「きちんと測る」ことは、一見面倒なようですが、これができるようになると、バランスが崩ないの

絵が安定して、気持ちよく進めることができます。


建物をつくる時に、基礎や土台をきちんと作らないと、其の上に建つ構造物は、不安定になり、立って居

られなくなるでしょう。

それと同じことが「絵」でもあります。描き始めにまず、注意することは、ここです。





目で観たとおりの風景を描いていく上で、バランスを崩さずに描いていくためには、とりわけ、「水平と垂

直」にきを付けていく必要があります。水辺を書くときに、小川の水面が「水平」になってなければなり

ません。水面に対して、垂直な構造物があれば、其の柱や壁は、垂直に立っているはずです。


画面の中で、この水平と垂直をきちんと抑えること、描いたものをもう一度見直してくるって居ないか確か

めることが大事です。そこから、スケッチがはじまります。




参加者の皆さんの作品 です