
4月の例会は、武蔵村山市の六道山公園にある「岸たんぼ」付近で、やりました。東京にも、こんな里山の風景が残っていたことに驚きます。あまり人の手が加えられていないのが、ここの良いところではないかと思います。
たんぼは、まだ、「田おこし」する前で、昨年の切り株が残っている。6月には、田植えが行われるようです。里山民家の前から、六道山に続く小道が、田圃にそって両側にのびている。そのどちらの小道も、とても清清しい気分にさせてくれる眺めです。

田圃の見える風景も良し、小道に陰を落としている木々を入れても良し、また、尾根につづく曲がりくねった細い坂道を描くのも良しと、ここは、いたるところに描きたくなるものがあります。

たんぼの両側に尾根に続く小道がつづき、ところどころ枝分かれして、さらに細い小道が延びている。曲がりくねった小道を描くのもたのしい。

小川の流れが溜まっている辺りに葦原が広がり、梢越しに遠く、里山民家の建物が、うかがえる。













Wさんの作品


